安保問題に関して、国民のことを考えているのか!?のようなヤジや、ブロガーさんのぼやきを見ることがある。
ここでいう。国民て誰の事?
どこの国民のこと?
そのヒントとなりそうな事例を挙げよう。
マスコミはあまり報道していなかったようだが、こんな日本国民の健康を損なうようなことを、民主党政権は推進した。
この時期、韓国ではこんなことが起きていた。
さらにカナダは。
フランスやイギリスでは昔から有害食品として、韓国産キムチは輸入できなくなっていた。
また、中国でさえ、輸入制限をした。
国内だけでなく、韓国産キムチは輸出の大打撃を受けた。
そんな中で、民主党政権は実質国内検疫検査免除という暴挙を決定した。
が、これほどの暴挙も、NHKはじめほとんどのマスコミは報道しなかった。
だから、マイナーメディアやインターネット中心のメディアでは、こんな風な話さえ出ていた。
強行採決だの、国民のためだの、こんなことをしている議員連中がよく言うよ。
韓国にもうけさせるために、日本人の健康を売った。
そうとられても、仕方がないのでは。
さらに、民主党が行った、こうした日本人無視の強行採決にみたいことって、どれほどあるのやら。
あの方たちの国民のためとは、そういうことなんでしょうね。
たぶん。