YouTubeで15分を超える動画は手続が必要とあったので、めんどくさそうだなと思って敬遠していました。
が、なんと作業時間秒単位で、15分を超える動画の投稿手続きができることを知りました。
で、あとでじっくりやってみようと考えていたビルマで捕虜になった慰安婦に関する聞き取り調査報告書。
早速、1本にまとめてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=VknguLYZVFI
概要は、以下の通り。
1944年にビルマで捕虜にした、日本軍のフォロワー(追っかけ)である朝鮮人慰安婦20人からの聞き取り調査で、質問ならびに報告者は米国情報部・心理作戦部隊。
国務大臣の数倍、2等兵の100倍に当たる慰安婦の収入や、優雅な生活などを中心に報告している。
また、慰安所への訪問にさえ厳しい規律や予定、医療などの徹底とともに、うぶな日本兵の姿も垣間見ることができる。
米軍は、日本のマイナスポイントを引き出そうとして行っていた調査のようだが、結果的に日本軍の規律の厳しさや、慰安婦の立場を尊重した日本軍の良さがうきでてきてしまった。
このためか、反日を訴える党や寄り添い人、あるいは反日的な内容をよく書く捏造作品が得意な一部マスコミなどは、この報告書内容は報道しないようだ。
慰安婦は奴隷生活だったという、ファンタジーストーリーが崩れてしまうからだろう。
あるいは、日本からいわれない理由でカツアゲする国家や団体への礼儀だとでも思っているのだろうか。
敵国だっだ米国でさえ、こうした報告書です。
日本だった台湾人の証言などは、日本では報道しません。
日本を支持する方の声は特に。
また、当時の慰安婦の実態を話す証言も。
いや、一部のマスコミは台湾特集をしていました。
ただし、歪曲して報道したために、1万人以上の台湾人から訴訟を受けた自称・公共放送という庶民から金を>むしり取る企業ももあったかな。
とにかく、日本や日本人を悪魔にしたい団体に関わる勢力が、あの自称・不偏不党中立と言っている企業には強いようだ。
かなり弱まってきていると感じるが、まだまだ底力がある。
民間放送はタダだから、嘘をたくさん流しても、そんなものだろうでいいかもしれない。
しかし、庶民から金を巻き上げて、嘘やプロパガンダ放送はいただけませんね。
そう思います。