なんらかの問題があり、その対策のひとつに代替え地というものがあったとする。
この場合、具体的な代替え地が明確に提示されている場合には、慎重に捉えるのが当然だろう。
ましてや、特定団体や特定政党などに深く関わっている島などならば、大変怪しい。
さらに、かつて何度も先物買いや詐欺などに絡んでいる場所だったなら、いよいよもって危険だろう。
常に生態保護とか、絶滅危惧種にうるさいところが、急に静かになってしまっていたら、ほぼ確定だろう。
つまり、環境だの平和だのを口にしているだけで、金のために動いている。
まあ、そうした輩に動かされている手足も多そうではある。
とにかく、急に具体的名称などが出てきたなら、ちいと頭をひねってみる必要があるだろう。
純粋無垢な善人を利用した、金の亡者がいるかも知れない。