ほとんどの方が思っていても口には出せなかったことが、もうすぐ庶民の前にも明らかにされそうだ。
それは、2002日韓合同となった(半分恐喝され、本来の日本単独から変更になった)FIFA大会だ。
若い人は知らないだろうが、とんでもなく汚い試合ということで歴史に残る大会だった。
ただし、それはすべて韓国での試合であり、日本での試合は問題視されてはいない。
どれほどすごいかというと、FIFAが公式に認めている子会社が選ぶ100年間の試合中最悪判定ワースト10のうち5試合がこの大会の物であり、うち4試合は韓国がらみの試合としていることからも推定できるだろう。
とにかく、重傷者が出るようなラフプレーをしても反則を取らなかったりした。
当時から、日本の著名な政治家のように蜂蜜を食わされ動画で脅かされたとか、裏金・買収の噂は立っていた。
このあたりを、Wikipediaから拾ってみよう。
これ以上の疑惑が、IOCあたりにもあるかもしれない。
とにかく、雪のほとんど降らない所を冬季五輪開催地に決定したりしたのだから。
蜂蜜に関しては、あの24時間テレビの田原氏でさえ、その存在と政治家の落ちた罠をにおわせる発言をしている。
というか、これは常識の範囲だろう。
つい最近までは、表の国策だったのだから。
またこれは、歴史あるあちらの接待ならびに脅迫文化であるのだから。
★疑惑試合の一部・・・・歴史に残るラフプレー・インチキ判定の数々
あまりにひどいので、韓国ードイツ戦は事前に決めてあった審判を入れ替えた。→ドイツの勝ち
なお、常識的な審判ならば、イタリア戦も、スペイン戦も99%以上の確率で韓国は負けていた。
https://www.youtube.com/watch?v=DkNm_8ws2sQ
★追記
このようなプレーが世界中に知られており、ほとんどの国は練習試合さえ断っている。
が、こちらから遠征をするような日本サッカー協会のお偉いさんもまた、蜂蜜を食わされていたり、何らかの弱みでも握られていたり、あるいは大判小判が・・・・・・・・
そう思われて仕方がないんじゃないでしょうかね。
わざわざ、悪いマナーを覚えさせたりする所に遠征する理由がありませんから。
日本人選手の健康にも不安があります。