前の記事の補足グラフのようなものだ。
隔離収容限界人数は、中央日報報道によるもの。
このグラフから分かることは、現実には隔離作業はできていないということだ。
日本に、いつ入ってきてもおかしくはない。
特に名古屋空港へは、感染者の乗った飛行機を消毒もせずにアシアナ航空が着陸している。
もちろん、隔離をされていても脱走したりゴルフをしたりしている韓国人もいるから、日本にはいつどこにでも入ってきてもおかしくはない。
香港でも、逃げ出したり、嘘をついて入国したりして香港で感染者を出させているから、香港から感染者が来るかもしれない。
警告ランプついた飛行機のドアにガムテープを貼って飛行するくらいだから、もともと危機管理思考はほとんどない。
それが客観的な事実と思っている。