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ケント・ギルバート氏やデリカット氏あたりはあっち関係者ということで、いささか色眼鏡で見てしまう悪い私である。
それでも、デーブ氏ほどのペテン師ではないだろうとの、これまた色眼鏡で見てしまっている自分がいる。
そんな先入観からいささか差別的な目をしている私だが、今回目にしたケント・ギルバート氏の意見は全くその通りと頷いてしまった。
テレビに出る専門家とかいう人々や、小遣い稼ぎコメンテーターよりははるかに素晴らしい意見だ。
こういうことを、国会で言えない雰囲気があるのが悲しい。
また、国家機密を売っているか盗んでいるような輩を逮捕できないのも、悲しいしだい。
というか、信じられない事態だ。
ケント・ギルバートの観た日本と韓国の関係など