【反安倍政権の方々】常識あるいは感覚の違い | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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 反安倍政権の方々がいて、いろんな批判をする。


これはもちろん問題が無い。


また、それをしても翌日も生きていられるのが当然である日本は素晴らしい。



しかしだ。

下のような写真をおっかちゃんが掲載したら、脳内ウニトロ納豆オクラ塩辛丼コメントをする人たちは、どういう人たちなのだろうか。


常識を疑う。

もちろんこれは、日本にいる場合の常識だが。



また、嫌いな人を黒い額縁写真に入れたい人もいる。

これは他人の死を喜ぶ人がいるところでは常識のようだが、私には非常識な人たち、哀れな人たちにしか見えない。




でも、現実にこうした非常識が当たり前の世界は存在する。



また、嫌いな相手を倒す場合には手段を択ばないという考えも、確かに存在する。

その場合には、嘘も正当化される。

いや、もっとすごいことも、正当化されてしまう。



恐いことだ。






安倍昭恵さんは、ほぼ毎日写真を掲載している。

そうした最近の写真の中では、もっともリラックスした姿に見えるもの。





こういう一時が重要なんだろうな。


私なんかはいい写真と思うが、中には病院に行けコメントをする方もいる。


政策が気に入らないのなら、政策を批判すればよい。


こうしたコメントを政治家の奥さんにする方は、あまりに哀れである。


全く関係ないことだが、原発調査委員会の質問者に対して意味不明の話をし、質問者の困る顔が見えるような、自動車巡りするお遍路さんを思い出してしまった。


おっと、こうした書き方はいけませんね。

わたしも、似たような汚い記事を書いていることになるのだろうから。