失礼しました。
昨日、一昨日あたりの記事で、ポツダム宣言に関して安倍首相に質問したのを岡田さんとしてしまいました。
ごめんなさい。
全くの間違いです。
志位さんでした。
恥ずかしいことをしてしまいました。
大反省いたします。
訂正して、お詫びいたし、反省します。
なお、これを棚に上げて言いますと、
志位さん、米英中と言った発言をしていますね。
これを聞いたら、若い人などは、中とは中華人民共和国のことと勘違いしそうです。
それとも、あえてこうした言葉を使ったのでしょうか。
志位さんは、中華民国のお友達?
中華民国を応援したりしたら、中華人民共和国から叱られませんか?
もっとも、中華民国と中華人民共和国を混同している方も中にはいらっしゃるのやら。
私は典型的な歴史音痴ですが、この2国が敵同士であることは知っています。
中国と言う言葉は、実に都合がいい言葉ですね。
確か、カイロ宣言の日本語訳分では、中国と言う言葉は無かったと記憶しています。
何度も言っていますが、明治初期に中国と言ってどこの国、あるいはどのあたりか理解できる人は世界にいたのでしょうか。
いや、宇宙に1人でもいたのでしょうか。
それが日本では、あちらの精力剤CMを義務教育で取り上げたいのか、中国の歴史4000年だとか、5000年だとか。
笑ってしまいます。