ほんの少しでも朝鮮史を学べば、あちらのドラマがほぼ100%空想小説であることが分かる。
でも、私は『トンイ』の大ファンである。
もちろん、空想ドラマとしてのファンという意味だが。
こうしたドラマを、史実と全く見られないことは当然だ。
細かいことでは、その代表に衣装や家並みのデタラメさがある。
これは、朝鮮の歴史ではありえない。
こうしたことは一部には常識でしたが、なんと大学院教授が一部マスコミに言ってしまいましたね。
なお、こんなことも言っています。
なおこれは、文革後10年もたたないの中華人民共和国の話ですが、山間部の村々を見た時に、私の中には弥生時代が蘇ってきた気持ちになったことがあります。