K;……(妄想小説的内容に基づいた仮定質問)
(指さしながら発言)
A;今K議員は勝手にいろんな状況を想定して、我々が言ってもいないことに対して批判していらっしゃる。
まずは、そのことを明らかにしておきたいと思います。
K;(さらに妄想話を展開へ )
A;今K議員がどんどん話を展開されてですね、独自の世界を私たちに示しているのだろうと思いますが、そういう議論ではなくてですね、あと少し冷静に。
批判していただくなら、私たちが言っていることに対してなら分かりますが、私たちが言ってもいない話について、いかにも私たちが想定しているかのごとくの批判は止めていただきたい。
(中略)
K;……
議会制民主主義を蹂躙し……
閣議決定など、どうでもいいんです。
憲法を何も知らないA首相と……
★この指差しで有名なKは、最後の方の発言に関して議長から注意を受けた。
が、この方は相変わらずである。
あんな品位のない行為が民×党では勇ましい態度として誉められているのだろうか。
私には先輩議員に指差しする態度は、国会議員として以前に、常識人として品位に欠けるなあと感じてしまう。