【矛盾視点】ブログに見る、不思議な感覚三つ巴 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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アメブロの中を見ただけでも、自分の見方を含めいろんな見方があって面白い。


例えばNHKにしても、私などは共産党と韓国並びに中共の力が半分及んでいる宗教団体のようなイメージを持っているが、ある方にはアメリカの手先組織だったり、あるいは安倍政権の御用聞きのような表現があったりする。

同じものを見ていてもこれだけ印象が違う。

面白いものだ。



そんな、ブログ記事をみただけで分かる、相反する印象のあるものなどを挙げてみよう。



1;朝日新聞

 ・エリート集団が書いた、素晴らしい情報新聞

 ・韓国や中国に沿った報道をする、日本人を卑下する新聞

 ・嘘付きが得意な新聞

 ・正確な情報に基づき、物事を批判的に見ることができる中立新聞

 ・左翼の集まり

  


2;中華人民共和国

 ・長い歴史のある日本の先輩

 ・100年の歴史さえない、新しい国

 ・幾多の文化を継承している崇高な国

 ・文化破壊をし、自国民虐殺を数知れず行っている非文化国家

 ・漢人の治める強大な国

 ・多くの民族に支配されてきて、いまだに統一できない破壊寸前の国



3;韓国

 いや、これは論じるだけ時間が無駄だからよします。





なーんていう記事を更新しますと、また携帯電話にへんなメールが連荘でやってきそうだ。


メールを送る相手が、少し見えてきたかな。