あるブロガーさんと、沖縄防衛などのコメントのやり取りをした。
その方は歴史に精通していらっしゃるから、1966とか1937とかいう話は通じる。
で、コメントやりとりをしていてこう考えた。
若い人たちや、特定新聞や、特定宗教、または特殊教育を受けた方々は、こんな基本的なことさえ知らないかも知れないなと。
・Y新聞に関してはA級戦犯容疑・釈放が叫ばるが、それを糾弾する方々の敬愛するA新聞にもA級戦犯容疑・釈放者がいたこと。
つまり、自分を棚に上げて他を口汚くののしることが平気であること。
・戦中は敵国語として、欧米語を表示できなかったような話をすること。
大笑いである。
図書館に行って、終戦直前の新聞を見てくださいな。
大きな嘘を平気で流しています。
・とある国は、現在次のような地域を侵略またはちょっかいをだしています。
フィリピン 南沙諸島
フィリピン・ベトナム 西沙諸島
ミャンマー 北部
なお、以下の国または地域は、侵略完了され自国にしてしまいました。
東トルキスタン、満州王国、チベット王国、ブータン北部、フィリピン南沙諸島の一部、その50以上の民族在住地域。
・特定新聞の一部には、殺人者をかばい逃亡に協力する方々がいたこと。
・環境を守れとか言って、自分で壊して他人に責任を擦り付けるような環境保護を訴え、また報道する新聞もあること。
・特定の国籍や団体の場合、特定新聞はほとんどの場合本名を書かないこと。
・特定国にからむことは、たとえ万人単位での殺人さえ賛美したり隠すが、日本人に対しての報道は人権とかを大切にしろ、差別反対を訴えること。
・自分で、あるいは仲間に差別発言文書等を作らせ、ひどい差別だと嘆くこと。
・虐殺自伝のようなものを、支店長自ら作成したり作成を依頼すること。
・証言者が、基本的内容(自分の年齢や最大関心事のはずの年齢、状況)が、七転八転する原因。
・ドキュメントのはずなのに、演技指導や発言内容チェックをする元慰安婦さんたちの映像。
と、指導者が詐欺で逮捕されたことなど。