【禁じられた遊び】猿田彦(サルタヒコ) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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これは、古代エジプト語(新王国時代エジプト語;約3,000~3,500年昔の言葉)と、古事記などに出てくる日本の神様の名前を比較した、駄洒落に似た言葉遊びです。

でも、恐ろしいほど意味が合致します。



サルタヒコとは、天狗の由来とも言われる高い鼻が特徴である日本の神様です。

神楽などでも、天狗に似た面をつけて登場します。


天照が日本にやって来たときに、日本への道案内をする神として祀られ、これは道祖神の神に同一視されることがあります。

伝説では、この猿田彦と天之宇受女(日本最初のストリップダンサー)が結ばれ伊勢(日本の民)を守ることになっています。


この猿田彦の風貌は、ユダヤのラビ(司祭)にそっくっりであり、後の山伏の原型でもあります。

また、日本の風習に大きな影響を与えた秦氏の先祖の姿にも酷似します。


秦氏は大陸南方系帰化民族と思われますが、かつては現在の中国南部には大きなユダヤ民族の町があり、現在もその名残が見られますから、猿田彦・秦氏はユダヤ教徒何らかの関係があったのでしょう。



現在日本の古来の行事や風習として知られる、以下のようなものは、秦氏あるいはユダヤ教の影響を強く残しています。


・大晦日の夜更かし(道教由来説もある)

・正月に餅を食べる

・七草粥

・正月の神社参拝

・どんと焼き

・祇園祭

・祇園の山車の形状

・祇園という

・神社の鳥居の形

・神社入口の狛犬

・山伏のほら貝

・古い葬儀の形式

・建前における金銭ばらまき

・新築の際の紅白垂れ幕

・大嘗祭における器物配置

        などなど














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