枝野さんの調書は細野さんよりは短く、字数にして10万字まではないと思われます。
しかしながら、細野さんの回答は理解しやすいのですが、枝野さんの場合はあえて情緒的な話に流れていくような傾向があり、的が絞れません。
別の言い方をすれば、危険から逃れる官僚的答えにも見えます。
ですから、嘘ではありませんが分かりにくい。
これは、なかなかすごい発言。
こうした表現ならば、非常によく理解できます。
海江田さん、細野さんも異口同音。
これまた、なかなかの発言。
あの自治体付近の有権者の方のこそ、かみしめながら知っていただきたい内容。
でも、復活とかあるしなあ。
思わず笑ってしまった。
これはもう爆笑。
枝野さん、光ってます。
菅さんワールド・・・・・・流行語大賞にしたいくらい