枝野さんの証言も、そろそろ佳境に入ってきます。
女房役の心配事の内容が違う。
というか、これはいささか枝野さんが気の毒かもしれない。
枝野さんも、メディアには悶々としたものがあるんでしょうね。
なんともはや。枝野さんも子守の難しさを嘆いています。
一部新聞社さんは、この証言を読んだのでしょうか。
あるいは、変な記事を書く前に、関係者に裏を取ったのでしょうか。
枝野さんの記憶では、東電は撤退しないこと、ごねたりしていないことが分かります。
一部報道とずいぶん違います。
この辺の話は全く知りませんでしたし、そんなことを反省していることも知りませんでした。