しかし、一番最後にある、重要事項は闇の中。
細野さんは、証言全体としては自分の誤りなども認めているし、客観性も高いと感じられ、私は好感が持てる。
証言は、ほぼすべて信用してよいと思う。
なんでここに文科省が出てくるのよ。
PTSD?
そんな場合じゃあないでしょ。
考え方が狂っている。これって差別表現かしら。
これも、自分に非難の嵐が来ることを覚悟で証言している。
逃げない姿勢は、好感が持てる。
反省すべきところは反省している。
うーーーん。
最後のところが重要なんだよね。
ここは公開できませんか。
なるほどね。と、変な勘繰りをしてしまった。
次回からは、枝野さんの調書予定。
昔一度やっているが、今回はあと少し詳しく見ていこうと思う。
ただし、枝野さんの場合は大きな嘘は感じられないが、とにかく狸。
細野さんのように明確な受け答えをしていない。
ただし、優秀な調査官の尋問で、ところどころに狸のしっぽが見えてくる。
でも、この方も日本を愛しているのは感じ取ることができた。
次回からにご期待あれ。