細野さんの聞き取りの2回目
そろそろ心理学的核心に入ってきます。
海江田さんだけでなく、細野さんも取扱注意対象品として観ていたようですね
普通は、そう考えますよね。
海江田さんと細野さんの証言は同じです。
いや、これから出てくる人たちは、1人を除けば同じような証言をしています。
はい。1人を除けば。
これは、慰安婦やSTAP細胞と同じく、悪魔の証明を求める質問です。
科学者は100%とか、絶対にないとかは言えません。
素晴らしい大学で原子力のご専門でもいらっしゃる方なら、十分にわかっているはずなのですがね。
奇妙なことを念押しする、核物理学専攻らしい国のトップもいたものです。
それにしては、全くの門外漢である私よりも、基礎的なことを理解していなかった気もしていますが。
いや、今ブログに書いていることも、本当に物理学を学んだ方の文章ですかね。
同窓生や先輩、後輩の「恥ずかしいからやめてくれ」、そんな声が聞こえてくるようです。
昔、ローマ字で英語の単語を並べた、意味不明の不思議なブログを書いた時のように。
あれは、世界中で笑いものになりました。
海外に住む日本人からは、恥ずかしすぎるからすぐに閉じてほしいとの意見もありました。
一部外国人には、日本語って英語に似ている言葉だね、との評価を受けたかもしれません。
私の人生でも見たことのない、公的機関から出た不思議な文字の羅列でした。
グーグル翻訳で出てくる英単語を、そのまま並べた文章にも見えました。
あれは、何語だったのか、いまだに不明です。
そうだよね。それが普通だよね。