海外メディアも、日本軍によるとされる何十万人だかの強制によるとされてしまった いわゆる従軍慰安婦小説トリックを報じ始めた。
具体的には、国挙げての韓国軍ならびに米軍・国連軍へのドラム缶(第五種補給品)=軍人相手慰安婦の件だ。
興味深いことに、中国もこれを報じている。
事実を伝えて、中国の韓国切り捨てが稼働するのかも知れない。
ただ、朝日新聞や毎日新聞など、日本のマスコミの一部はなかなか報道をしないだろうし、万が一報道しても小さな見出しになる可能性がある。
とにかく、朝日新聞のU氏あたりはそろそろ事実を話すべきではないだろうか。
いや、U氏だけではなく、日本の特定マスコミは、いわゆる従軍慰安婦トリックや南京大虐殺トリック小説だけではなく、お隣の戦後の歴史をまずは明らかにし、いわれない我が国への誹謗中傷を止めさせなければ、お隣は悲惨酷極まる李氏朝鮮時代に舞い戻ってしまう可能性がある。
それは、お隣さんにとっては残酷なことであり、周辺国のみならず、世界にとっても困ることである。
しばらく記事更新を止めようと考えていたが、この件は追ってみたい。
民主とか社民は、このあたりにはまず触れないで、自国たる日本を混乱させているやに感じてしまう。
そう感じている私が、間違っているのだろうか。
誤りは認めなければならないし、反省も必要だ。
しかし、自分のしたことを相手のせいにしてなじるやり方は、私は大嫌いである。
が、お隣さんには、それが多すぎる。
まずは、朝日や毎日がどう報道するか、あるいはしないのかを注視していきたい。
はるか昔を美化するのは勝手にしたらいい。
しかし、つい10年くらい前まで国がやっていたことを知らぬふりをするのも、これまた奇妙だ。
ただ、日本のマスコミは自国以外の力が強大に違いない。
なかなか難しそうだ。