【外務省データ】アメリカ合衆国人の習いたい外国語(一般人対象) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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昨日のアメリカ合衆国人の意識調査の中に、合衆国人の習いたい外国語調査があった。


ヒスパニックの関係からでしょうね。

やはり、ダントツでスペイン語でした。


なお、日本語の15%とほかの外国語の%をそのまま比較するのは問題あり。

理論的には、各外国語%x0.85がより妥当な数字となるだろう。


そう考えると、およそこんな数字になる。


2014年 習いたい外国語(日本語以外85%に各外国語志向%を乗じた)



スペイン語・・・・・・38.3%

フランス語・・・・・・24.7%

ドイツ語・・・・・・・・18.7%

日本語・・・・・・・・・15 %

中国語・・・・・・・・・・9.4%

アラビア語・・・・・・・6.8%

韓国語・・・・・・・・・・2.6%