今年春に早期退職され、娘さんは国連で慰安婦問題に関して日本の悪行非道を訴えたU氏。
そのU氏は,、北海道の大学で従軍慰安婦の悲しみやら日本軍の非道やらを、どういう根拠やがあるのかは知りませんが、日々授業で学生に訴えていると推測申し上げます。
しかしながら、その根拠のわからない日本軍の非道云々はおそらく、確固たる証拠に基づいて学生にご教授されていることと存じまする。
ところが、なんとそんな客観的根拠は不明ですが確固たる信念で、証拠を明示しているかどうかは知りませんが、とにかく日本人の悪行と、ころころ証言内容が変わる従軍慰安婦であったと自己申告されている、事件時の年齢が何度も変わる従軍慰安婦であった方々の悲しみを、何も知らぬ若者に熱心にご教授されていることと存じます。
かような熱心な先生に脅迫状が届き、なんと来年は、この客観的根拠は不明ですがとにかく日本軍が悪いという固い信念に基づいた授業ができなくなるとのこと。
困りますね。
かような脅迫状を送ったのは誰なのか。
日本の警察が本気になれば、かなり細かいことがわかるはず。
手紙現物の生化学的検証は当然のこと、その他我々には教えられない内容も含めて検証していただき、ぜひ、かような卑劣な脅迫状を送った人物を特定していただきたいものです。
朝日新聞社さんも、客観的証拠は不明ですが熱心なご教授に、かような卑劣な手紙を書いた人物特定に補助となる情報を流すべきでしょう。
がんばれ、警察。
がんばれ、朝日新聞。
ところで、アンネの日記破損事件の犯人はどんな方でしたっけ。
そういえば、昔船橋で似たような事件がありましたなあ。
あの時の犯人は、分かっていますよね。
あっ、もう1つ思い出した。
関西の方で、差別的落書きをした犯人も捕まっていましたよね。
あの犯人って、どんな人でしたっけ。
ああ、新大久保の特徴明瞭な落書きもありましたなあ。
あの犯人は誰なんですかねえ。あまり初等国語教育を受けていない方に見えましたが。