【グーグル百名山】53;パブロフ山・・・噴煙はアンカレジにまで影響パブロフ山 現在でも活発に噴火している、北米屈指の火山。 アンカレジから1000km近く離れているものの、噴煙が大量なために北米航路に影響を与えることが多い。 形から、アラスカ富士と言えるかもしれない。 数年前や去年も大きな噴火があり、アンカレジ空港が一時閉鎖されたり北米航路が変更されたこともある。 最近、この付近からアラスカ山脈にかけて、M5レベルの地震が毎日発生している。 ★データ パブロフ山 標高2,715m程度 アメリカ合衆国・アラスカ半島 現在も活動中