【記憶と明日からのお茶の間の話題】満月の黒い月 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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アメブロを始めてから、よんどころない理由でこのサイトから消えてしまった方が何人かいる。

そんな中で、特に記憶に残る方が二人いらっしゃる。


一人は何度かここでも登場してもらっている、ブログ次女である。

ブログ長女は結婚し、いまや立派なお母さんになって子育てに忙しいようだ。


しかし、このブログ次女は家出をしてしまったから、その記事を見ることさえできない。

(実は、私が家出を後押ししたところもある)

このブログ次女が、いわゆるなりすましでなかったならば、私などとても想像できない修羅場を経験された方であり、私がブログ次女とか失礼なことを言える相手ではない。

その方のほうが、私などよりはるかに世の中のことを知っているし、経験もしているからだ。


でも、ここではあくまで次女扱いでいたい。

私の中では、いまだにブログ仲間として生きている。



もう一人の方。

この方は、おそらく教育者である。

と同時に、おかしいものはおかしいとはっきり言える人である。

このあたりが、適当にはぐらかしてしまう、ずるい私とは違う。

が、あまりにも一直線すぎた。

相手にとって痛いところを突きすぎた。

それゆえ、このサイトから退会命令を受けてしまったのだった。


この強制退会をうける直接の原因となった、ある組織(あるいは個人)。

明日あたりから、茶の間の話題になるかもしれない。


退会させられた彼も、この件を遠くから見守り、あるいは直接かかわっていたのだろう。


月食とは満月に起きる。


そんな話であった。

意味不明の方が多いでしょうが、まあいろいろありますので、その辺はご了承ください。