【前の記事の続き】小笠原でも | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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韓国軍みたいにバンバンやらないと、父島、母島あたりに出没している海賊は立ち去りませんよ。

日本では難しいのでしょうが、泥棒を見て見ぬふりは、海賊応援団となってしまうでしょうね。

こうした場合、相手の船を拿捕か撃沈するのが世界の常識。

しかし、日本には海賊のお友達がたくさんいるだろうから、多分できないのでしょうね。

とにかく、相手からぶつかってきた船の船長を無罪放免する先生方もいらっしゃる。
さらに、それを明かしたら罪に問われる。

まったく、どこの国の国会議員やら市民なのやら。

拿捕や撃沈反対派は、結局泥棒・海賊応援団だという自覚があるのやら。