これは明確な裏はない。
裏はないが、そうでも考えないと理解できないことがある。
それは慰安婦小説広報に野党の某党やら党首、あるいは与党の重鎮が関与しているとか、南京大虐殺ストーリーの流布も同じだとか、反省したふり会見は最初からの予定通り核心には触れないとか、そうした一部マスコミにも載るような話ではない。
ここでは何度か記事にしているが、多くの海外メディア(おそらく30以上)では記されても、日本では全く報道されないこともある。
自分ちの庭先で毎日起こっていることをだ。
一部の噂によれば、テレビ界では箝口令が敷かれているという。
そんなものがあるかどうかは知らないが、確かに静か過ぎる。
当たり前の蚊の話でマスコミを盛り上げたのは、またそれがまた動き始めたからだと穿った考え方さえしてしまいそうだ。
ただ、この方にも多少は疑問はある。
が、マスコミが全く騒がないことと比べたなら、その疑問は太平洋と風呂ぐらいの差がある。
これには、首相夫人やケネディ駐日大使あたりも絡んでいるはずだ。
が、マスコミは一切書かないしテレビでも流さない。
こういう事実を見ると、ついつい怖い話も信じてしまいたくなる。
これの真相の一部なりとも、日本の大手マスコミが取り上げる日が来るのであろうか。
この方面に関しては、日本も北朝鮮か中国並みだ。
私も怖いから、こんな文章しか書けない。
恥ずかしながら。