済州島慰安婦強制小説、吉田調書現場撤退捏造報道で社長がお詫びのようにも思える居直り身内隠し会見をした直後、テレビ朝日では地方自治体の長を貶める誤解誘導報道(捏造ではないが、心理学的には捏造に限りなく近い)。
さらに、2年間騙してきた任天堂報道(一部情報では、任天堂からのクレームを無視していた)。
まあ、ここまでは朝日さんにとってはよくあることだ。
だから、あまり驚かない。
笑ってしまうのが、その詫びる相手。
また、社内関係者と思われる人たちの嘆き。
読者に申し訳ない。
違うでしょ!
謝る相手が。
こういう感覚だと、いくら自社対応を嘆いても、同じ穴のムジナと見えてしまう。
売れ行きが落ちて、自分の生活を心配しているのだなと。
たとえ英文で詫びを書いても、国内向けでは、バカにするのもいい加減にしろと言いたい。
社内関係者を庇っていては、信じろという方が無理だろう。
ただし、朝日教には熱心な信徒が多いから、まだまだ健在のようだ。
熱心な戦争好きがGHQからも逃れた。
朝日さんは懐が深いのである。
しかし、情報開示を訴えるところが社内検閲や■広告とは。
ここまでくると、悲劇を通りこして喜劇だろう。