毎日新聞に面白いニュースがあった。
尖閣列島専従の巡視船を2隻建造の話だ。
なぜ今ごろ掲載したのかは予想できるが、書かないでおこう。
しかしこれは当たり前だ。
中国船の体当たりを隠した民主党政権が、危なくなってきた。
さらに、オスプレイが配備されていささか厄介だ。
早いうちに日本の海をなんとかしておかなければ、将来の中国進出の邪魔になる。
だから、オスプレイが配備され始めると領海侵犯が急増した。
お友達民主党が危ない。日本を揺らそう。そんなところだろうな。
下の図を見ると、そう見える。
一部の人たちが、なぜオスプレイに反対していたのか。
事故率の高さとかいう、他のものとの数値比較根拠のない話があったこともある。
違うでしょ。
中国にとっては嫌な相手だからでしょうよ。
あちらの国に従った運動家に騙されているんだろうなあ。
しかし、根拠なく事実と逆のことを言ってみたりする。
大丈夫かな。