【反論】朝日新聞慰安婦特集 その2 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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その1で述べたように、『慰安婦』の定義自体がデタラメだと考えられるから、以下は細かい内容に対する疑問などだ。
しかし、細かい嘘も重なれば、その嘘の中で考えてしまう。人間の錯覚を上手く利用している。
とにかく、大前提がおかしいから、反論するのも疲れるが、とりあえず書いてみよう。


★強制連行と吉田氏証言に関して

→理論的に全く理解できない。証拠はなかったが、強制連行はあったとどうして言えるのだろう。
雰囲気ですか?

→93年に既に韓国でも証言が得られなかった。逆に言えば、なかったという証言を得た。なのになぜ20年以上隠していたのですか?

→軍が関与しなければ、慰安所で女性の自由や尊厳が奪われなかった。ですか。
ならば、韓国軍・政府が直接からんで慰安所を設置したのは、大変な罪ですね。そちらを追及してください。わんさか証言や証拠があるはず。

→女性の自由や尊厳とかおっしゃるなら、さらに最近、ベトナムで韓国軍が行ったことは、生命さえ軽んじる人間とは思われぬ、まさに悪魔的、いや、悪魔でさえためらうようなことではないでしょうか。

女性や人間の自由や尊厳を重視する朝日新聞さんなら、必ずや韓国軍のベトナムでの悪魔も涙する所業について、詳しく調べ皆に明らかにし、その悪魔性を知らせていただき、そうしたことをした方々に反省させるきっかけを作るであろうと期待しております。