【私の認識】南京大虐殺小説事実報道問題 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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お隣さんが、南京大虐殺とかを記憶遺産とかにしたいんだと。

従軍慰安婦小説と似ている。

現在最低90歳にならなければならないおばあさん方にしては、お元気でいらっしゃいます。

なかなかあれだけ体を動かして泣くには、相当な体力のはず。

いやあ、100歳近いおばあさんにしてはお元気で何より。


さて、南京事件というやつだが、

あの文化大革命のときでさえ、こんなバカなことはいっていない。

なぜかというと、当時を知る人たちがたくさん残っており、いんちきがすぐにばれてしまうからかな。


中国南京軍は、民家を襲いコメ食料を略奪し、民間人には恐れられていた。


だから、日本軍が南京に入ったと聞いて、逃げていた人々が安心して戻ってきたのではないか?


だいたい、南京の民間人の一部を殺害して南京から逃げ出したのは、中国南京軍。

南京大虐殺を訴える記録にさえ、日本軍を歓迎する証拠日記にあふれているではないか。


全く話にならない。


わたしは、当時日本軍に対峙した、漢人の民間人と話をしたことがある。

日本軍人はかわいいとおっしゃってましたなあ。

少なくとも悪い印象は持っていませんでしたなあ。


だいたい、当時のアメリカ人やドイツ人の記録を見れば、南京大虐殺などなかったことが明白。


また、最初に報道したアメリカ人がどういう立場であり、実際に南京にいたのかどうかを調べれば、あとは考える必要もない。


とにかく、日本軍が南京に入ったことで現地民間人が安心したし、歓迎したりする記録は多数ある。

少なくとも、南京大虐殺を訴える証拠となる日記の内容をちゃんと読むべきだ。

たぶん、日本人でも南京大虐殺云々を主張している人は、そんな基本的な行動さえしていないのではなかろうか。あるいは、読めないのかな。日本語が。