日本の神々、社、祭りや儀式をヘブライ語(日本ではユダヤ語)で空想してみようという、実に不敬きわまる妄想です。ただし、いかにもに見えるような根拠は書いていきます。
根拠も、できる限り正確を期したいと思います。
★携帯からの方は???になってしまう文字があると思われます。ごめんなさい。
★結構疲れる作業なので、少しづつ。
★ヘブライ語の意味は、紀元前の旧約聖書での意味であり、現在口語のものと多少違う場合があります。
★ミコト(尊、命)=王、天皇、優れた神
מלכת
malkut(マルクトゥ)=王、治世
説明の必要がないだろう。音も意味もほとんど同じである。
中東では油を注ぐ=聖油を注ぐ=王としての正当な者
おそらく、エジプト語由来ではないだろうか。
これは同音同義語といってもよいから説明不要かと。