【果てなき空想】日本の神や社 ③八幡神社またはお札 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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日本の神々、社、祭りや儀式をヘブライ語(日本ではユダヤ語)で空想してみようという、実に不敬きわまる妄想です。ただし、いかにもに見えるような根拠は書いていきます。


根拠も、できる限り正確を期したいと思います。



★携帯からの方は???になってしまう文字があると思われます。ごめんなさい。


★結構疲れる作業なので、少しづつ。




★八幡神社=神社の代表・戦勝祈願など


★お札(おふだ)≒神からの知らせ



יהודה




yehuda(イェフダ)=ユダの民、祭司(レビ人)


参考1;八幡(やはた)神社


    全国に44000社あるという。総本社は宇佐神宮。


     古代は、宇佐神宮がもっとも神格が高いことは道鏡事件で天皇がお伺い


    を立てたのが宇佐神宮であることからもわかる。


    八幡神が武神であることは、著名な武士などが必ずといってよいほど八幡

    神に戦勝祈願に訪れていたりすることからもわかる。


    なお、yahata(八幡),yasaka(八坂) という音は יציאה yatsah(ヤツァハ出陣

    する)という音に近い。



参考2;レビ人


   ユダの民の中で、神からの知らせを伝える祭司専門職的な人々。


   その風体は、山伏そっくりである。また、ほら貝に似た伝達楽器もある。


   出エジプトの英雄であり十戒で知られる、モーゼの兄アアロンの子孫。


   日本でいうと神主に当たる。