日本の神々、社、祭りや儀式をヘブライ語(日本ではユダヤ語)で空想してみようという、実に不敬きわまる妄想です。ただし、いかにもに見えるような根拠は書いていきます。
根拠も、できる限り正確を期したいと思います。
★携帯からの方は???になってしまう文字があると思われます。ごめんなさい。
★結構疲れる作業なので、少しづつ。
★八幡神社=神社の代表・戦勝祈願など
★お札(おふだ)≒神からの知らせ
יהודה
yehuda(イェフダ)=ユダの民、祭司(レビ人)
参考1;八幡(やはた)神社
全国に44000社あるという。総本社は宇佐神宮。
古代は、宇佐神宮がもっとも神格が高いことは道鏡事件で天皇がお伺い
を立てたのが宇佐神宮であることからもわかる。
八幡神が武神であることは、著名な武士などが必ずといってよいほど八幡
神に戦勝祈願に訪れていたりすることからもわかる。
なお、yahata(八幡),yasaka(八坂) という音は יציאה yatsah(ヤツァハ出陣
する)という音に近い。
参考2;レビ人
ユダの民の中で、神からの知らせを伝える祭司専門職的な人々。
その風体は、山伏そっくりである。また、ほら貝に似た伝達楽器もある。
出エジプトの英雄であり十戒で知られる、モーゼの兄アアロンの子孫。
日本でいうと神主に当たる。