万が一、2018年の平昌五輪が開催できるようになった場合の注意事項を挙げたいと思います。
・飲食物は、すべて日本から持ち込みとする(参考;某ボクサー談)
・上記が無理な場合には、食材はすべて日本からハンドキャリーし、日本から専用料理人を連れていく。
・宿泊は、選手村ではなく日系ホテルなどとする(参考;F1ドライバーならびに関係者談)
なお、最重要事項として、どんな甘事を言われても、あるいは泣きつかれても、けして設備建設などに関わってはいけません。
それは、リュージュ、ボブスレー、スケルトンの競技場設計などに関しても同様です。
日韓併合の時のような、親切心を出してはいけません。
二度も、同じ間違いをしてはなりません。