私なりの解釈辞典です。
つまり、独断と偏見に満ちた辞典であり、まだ校正・推敲前であることをご留意ください。
★日本軍従軍慰安婦
1971年に発明され、1973年元毎日新聞社員である小説家・千田夏光により固定化した造語。
小説家・吉田清治の『私の戦争犯罪』(1983年)を事実として報道した、元朝日新聞社員・植村隆により全国に広まり普通名詞の仲間入りを果たした。
さらに、国際語へと昇格する可能性をひめている。
韓国軍慰安婦問題が浮上し、また主たる外貨獲得産業である国内売春の制限により外貨不足を補充する意味で、多大な貢献をした用語。
また、金学順のように「親に数十円で売られた」と証言していた元キーセンが、やがて「日本軍により連行された」と証言内容を変更し、日本政府からさらなる金を取ることにも力を発揮している。
日韓にのみ存在する造語であったが、最近中華人民共和国もこれを採用し、東シナ海などの侵出に利用するようである。
日韓関係などにおいては打出の小槌として、貴重な造語である。
記述内容は、韓国軍が徴用管理した軍人扱いの慰安婦(洋公主・ヤンコンジュ)に共通する点が多々あることは、一部ではよく知られている。
いずれにせよ、日本から多大な金を引っ張ってくるのに貢献した言葉であり、この造語を日韓共通語とすることに努め、韓国に外貨をもたらすと同時に、韓国内で浮上してきた韓国軍慰安婦問題をかき消すのに役立ったものであり、朝日新聞の貢献度は突出している。
本人が小説としている小説を事実報道するあたりは、さすがに世界の朝日新聞。
その力が光る。
けして引っ越しに瀬戸物を包む役割だけではない。