米軍が捕虜としてとらえた慰安婦の、超高給取り(国務大臣以上)で贅沢で優雅な一面(個人ラジヲ所有・休みの観劇など)も記載された下記記録を、ユネスコの記憶遺産に申請したいです。
なお、本文にありますように兵士によっては拒否もできました。
このような日々を、最近の日本語では奴隷生活と呼ぶようです。
なお、知っている人は知っているでしょうが、自称:日本軍による従軍慰安婦の方々のおっしゃることとほとんど同じ事が、第二次世界大戦の終わった5~8年あとくらいにあります。
これは、国と軍が関与した資料も残っています。
もちろん、日本軍など全く関係がありません。