そう言えば、NHKの報道中継でも規制がかかっていたのが明確だったものがあった。
まるで映画のような話だが、ある発言の途中から映像が全く関係のない話に飛んだり、アナウンサーの心拍数が急上昇し顔面がひきつった場面もあった。 そのアナウンサーは、しばらくして報道番組から消えたなあ。
まあ、大部分の庶民も感づいていたはずだ。
しかし、そんな民主党の皆さんが血相を変えて特定秘密保護法には反対していた気がする。
まるで、どっかの国の議員さんみたいだ。
まあ、そんなことを指揮し、かつ福島第一をここまで悪化させる一因をつくったアホな方は、いまだに俺がいなければもっと大変なことになったと主張されている。
こうした厚顔ぶりには感心する。
また、そうした人を選ぶ有権者には、呆れかえる。
嘘をつかれて騙されることに、かなりの快感を得ているのだろうか。
私には理解できないが。
だいだいあのお方は、福島が大変な時期に、銀座、赤坂、六本木……。
毎日、うん万円の夕飯豪遊。
天ぷらだ、うなぎだなどで騒いだマスコミさんは、なぜあの時は騒がなかったのかなあ?
えっ?お友達の悪いところは教えない。
あっ、なるほどね。
さいでした。報道しない自由がありました。
納得です。
