
小保方はんドラマはまだ続いている。
が、理系の方ならば、あのノートを見た段階で空中爆発を見た思いだろう。
予想よりすごかった。
小学生の夏休みの日記なら許せると思う。
あれで、なんだかんだで億単位かあ。
私も1ヶ月くらいもらえれば、素晴らしい論文が書ける気がしてきた。
しかし、ありゃすごい。
理研さんにとっては、原爆並み。組織が問われます。小学生をチームリーダーにしちゃまずいでしょうや。
さて、そんなドラマも気になるが、海外ドラマに目を向けよう。
西沙では、明らかに後ろからぶつけた映像があるのに、【ぶつけられた】とする中共。やはり生まれたばかりの歴史の浅い国だから、嘘が下手だ。
衛星からだって、すぐ嘘がバレちゃうのに。
しかし、今回のあちらの報道のまずさは、中共内部に怪しい動きや勢力があることを浮き彫りにしてしまった。
外部に向かってする報道が二転三転するあたりに、政権が揺れているのを感じる。
本気になったら、多分ベトナムのが強いし。
中共はベトナムとはあまり戦いたくないはず。
ウイグル、チベット、重慶、合肥、上海、成都、杭州、シンセン、東ガン、香港、長沙あたりが気になって、ベトナムどころではないだろうし、戦力的にも負ける可能性が高いからだ。
さて、中共さん。どうやってメンツを守りつつ鉾をおさめるのやら。
じっくり観察である。
昨夜の船舶事故に続いて、今度はまた鉄道ですか。
よく300メートルもバックして、ぶつからずにすんだものだ。
ウクライナも、こんなことが続いて、韓国車両導入した政府が追い詰められた。
事故で責任者を吊し上げるのはいいが、対策を取らなかったら、また繰り返します。
インラックさん。どうするんだろう。
5年間選挙・被選挙権剥奪だけならいいが、うん千億とかいう罰金の話も出そうな気がする。
日本のように、4200億詐欺に関係していながら、全くおとがめなしで国会議員をやっていられるどこぞの国と違い、あちらは結構シビアです。
ナイジェリア。
あのグループが生まれたずっと後ろには、どこかの大国の影が見える。
イラクのフセインを作ったのも、とある大国だった。
マスコミは、このあたりは怖いからか報道しないようだ。
アサザ
