先輩を含めてプータロー連合会の飲み会に行った。 連合会とはいえ、前日に急遽決まったもので5名だけではあるし、発起人は現在は社長だが。
で、そこにはかつては仕事以外の方でのご指導、ご教示が印象に残るかつての荒法師、現在は好好爺さんもいらした。3Dプリンターの見本市みたいところに寄った帰りらしく、そのサンプルも見せていただいた。
サンプルは層1段が0.1mmと粗いものだったが、なかなか面白いものができたと感心した。
そこでも、それを使った銃のことも話題には上がっていた。
しかし、ベニヤ15枚貫通とはすごい。手のひらサイズの本物より威力があるのではないだろうか。
量販店では、数万円レベルのものも販売されているようだ。
私も余裕があったら買いたい品物ではある。
が、余裕もないし、多分夢中になって他を忘れてしまいそうなので止めておこう。
しかし、これがあるとなかなか楽しい遊びができそうだ。
かなり未来になるだろうが、やがては合成装置みたいものもできてくるだろう。
そうすると、限りなく本物に近いコピーができる世の中になる。
まあ、私の息をしているうちは無理だろうが。
ツボミオオバコ
除染と呼ばれる作業後に、1、2年繁茂する場所が出るだろう。
