眉を十分濡らしてからお読みください。
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さて、昨日の小保方さん会見は、内容的には予想通り涙腺に訴えるものであり調査委員会指摘内容にはほど遠いものであった。
しかし、大衆に後押しを願うには非常に素晴らしい劇であったと思う。
そんな中で、興味深い噂が流れている。
小保方さんの直属の上司であり、実際に論文構成をした主筆と考えられる、ケビン・コスナー・プリンス笹氏が、丹羽氏に続いて記者会見を行うというのだ。
これはいささか大きいぞ。
今回の事件・事故では、表面上の裏方筆頭、縁の下の力持ちだ。
とにかく、ES細胞に関しては世界的権威である。小保方さんのように涙腺誘導会見ではすまされない。
さらに、小保方さんには弁護士からの要請で控えていた下世話な質問をする記者も出てくるかも知れない。
さて、ケビン・コスナーは、ガードマンになれるのか。
はたまた、ドンファンになってしまうのか。
ドン・コルネオーネやドン・キホーテも、興味深く見ることだろう。
カタクリ
この姿になるのに、種から7年。


ケビン・コスナーの立場だと、C社とかT社に関して知らないよとは言えまい。
いや、そこまでの質問は出ないか。