一部で話題になっている、将軍様の打ち上げたらしい太陽着陸船について考察をしてみる。
この宇宙船は4時間で太陽に到着したらしい。
地球重力圏脱出最低速度は秒速11キロメートル強だ。
ということは、時速4万キロメートル弱。
発射ならびに着陸時の速度を考えれば、地球から太陽までの距離は15万キロメートル程度と考えられる。
ということは、太陽は地球と月の間に存在することになる。
こうなると日食、月食の起こるメカニズムを再考せねばならぬ。が、これは時間がかかるから次に進もう。
さて、着陸できたということは、機体が溶けなかったということである。
現在信じられている、太陽表面温度約6000℃。コロナ100万℃という理論値は見直しが必要だ。
当然ながら、地動説の見直しも必要になるだろう。