どうも気になったので、私も旧約時代のヘブライ語で考えてみた。

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しま爺の古ヘブライ語による『君が代』
君が代は
→ケン・ガアワァ・ヤハッウェ
→真に高きヤハウェ(絶対神)
千代に
→ツァハ・ヨォル・ニン
→輝かしきナイルの子孫
八千代に
→ヤハ・ツァハ・ヨォル・ニン
→神の一族たる輝かしき子孫
さざれ石の
→シェジェル・イェシァ・ノォル
→輝かしきヨシュアの正統な世継ぎ
巌となりて
→イャハウェ・タァホォル・タル
→神の清らかなる珠(露・末)
こけの
→コケン・ノォル
→本当に栄誉ある
むすまで
→モシャ・モァハ・ドル
→油を注がれし(正統な世継ぎ)の芯たる子孫
と、まあ、いわゆる『選ばれし民』の歌にしてみました。
まずまずのできかと。

※前方後円墳?
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