やっぱりなになってしまいました。
フランスで開催される世界最大級の漫画イベント。
このメインは漫画王国日本だったはず。
ところが、韓国サイドが日本ブースを破壊した上、展示物を盗む!
どろぼう!である。
したがって、日本の展示は事実上不可能。
これに対して、日本の報道は、フランス漫画のイベントに韓国が出品とか、韓国がパリで予定されていた会見を中止。この中止は日本の圧力の可能性などと寝ぼけた記事を書いている。
まるで日本が悪いと言わんばかりで、
韓国の
どろぼう
ぶち壊し
どろぼう、どろぼう、どろぼう
に関しては触れていない。
どうもフランスの主催者も韓国側についている様子。
明日あたり日本大使館が動くようだが、
韓国の
どろぼう
にあったから、日本の展示はできまい。
昔、韓国国内でも同じようなことがあった。
大手新聞ハンギョレが、
ライダイハン
に関するドキュメンタリーを報道した。
と、2000人くらいの人たちに会社を破壊された。
とにかく、日本人だろうがなんだろうが、
どろぼう
は、私は悪いことだと思う。
しかし、一部マスコミは、
どろぼう
は素晴らしいことなのだろう。
一切触れない。
対馬の国宝
どろぼう
も報道しない。
私は、
どろぼう
は、悪いことだと思う。
しかし、多分一部マスコミは
どろぼう
特に日本人からの
どろぼう
は素晴らしいことなのだろうか。

いや、記事にしないということは、当然、あるいは日常茶飯事だからだろうか?
私には、腐っているとしか見えないが。
しっかし、フランスでもですか。