やはりその力は、サイバーエージェントにも圧力をかけてきたもよう。
危険記事2つが削除されてしまった(本人曰く)のようです。
サイバーエージェントは、闇全体から比べれば小さな存在。
すべての記事を削除し、その方を強制退会させることも可能でしょう。
しかし、それをしたら余計問題を大きくし、フェイスブックやらツイッターで大炎上。場合によっては表沙汰にせざるをえなくなる。
だから、こんな姑息な手を使った。
勘ですが、当たらずとも遠からじ。
そう考えています。
しかしこれで、灰色ではなく真っ黒けであることは、私たちにもバレてしまいましたね。
削除した記事に何が書いてあったのか。
読んだことがある人なら、概略は覚えているでしょう。
ネズミ、モグラレベルの話ですが。
さらに、少し勘を働かせたなら、その後ろのイノシシやタヌキが見え、さらに妄想家ならば、うっすらと遠目にはきれいな山々が見えたはずです。
さて、サイバーエージェントさん。
本人の質問にどう答えるやら。
すごく遠いところで、キャピタル・ウォーズにも関わっていそうです。
もしそうなら、田母神さんを応援しようかな。やっぱり。
私の大好きな、この国の平和のために。
マスコミの言っていることは正反対。
けして、戦争や嘘八百の世界が来ないためにも。
また、日本人が虐げられないためにも。
今回は、苦手な元大統領夫人と同じ考えだ。
あっ、でも残念ながら、私は都民ではないか。
インターネットの一部アンケートでは、田母神氏支持が大半とか。
今回の選挙は、大手マスコミ対インターネット世界の対決かも知れない。
しかし、今回の記事削除問題で分かるように、その力はインターネットにも及ぶ。
首相夫人の言葉さえ無視できる力もある。
まあ、当たり前か。
歴代首相さえかなわなかった。
バンコクでは、人が道路を封鎖した。
マスコミでは反政府デモと言っているが、あれは一種の泥棒追い出し運動である。
つまり、1ファミリーがあら稼ぎし過ぎた。
一見平等そうなことを言って、一部には現金ばら蒔きをしたが、あまりに懐に入れすぎた。
かつ、国まで取ろうとした。
その【国を取り戻せ】運動に近い。当然金の流れにも深く関わる。
今回の都知事選挙。
この大手マスコミとインターネットの戦いも、これに少し似ている。
インターネット側が、反政府側ということになるだろう。
つまり、【国を日本に取り戻せ】運動のようなものと考えていいだろう。