例の銃弾の借り入れの件。
韓国さん、現場兵士を悪者に仕立て上げてしまった。
ひどい。
もう、いろんなところで嘘がバレている。
その上、一旦嘘を認めたと思ったら、今度は責任回避。
これはやっちゃあ、いけません。現場に罪をなすりつける。ダメでんな。
二重、三重に恥さらしです。
私も三十路まで知らなかったが、これってカルチャーショックどころか、頭が白くなりますがな。
なお、やはり一部報道は、昨日のクネさんの話を靖国参拝の話に直結させています。
いままで、こうした報道を事実と思っていたんだなあ、と改めてため息。
さらに、中国とベトナムの会談内容など発表していないのに、これまた靖国を絡ませる報道。
小説ならさておき、新聞などに書かれたら本当だと信じる人もいるはず。
よほど隠したいことがあるのでしょうか。
あるいは、靖国神社に行くことが本当に戦争讚美と考えているのでしょうか。
靖国神社に参拝した海外の人たちを見れば、そうではないことが分かると思うのです。
そうやって、必死で戦争を煽る一部マスコミ。
口では表向き平和、平和やってます。
アメリカと戦争だ、やれやれ!と煽った昔と変わりない。
もっとも、戦争が終わったら、すべて忘れてしまったようですが。
新聞紙というのは、はるか昔はトイレットペーパーになりました。
比較的最近まで、夏休みの宿題用押し花にも役立ちました。
今は、どんな利用法があるのだろう。