韓国への銃弾供与。
やっぱり、幼稚丸出しの野党が追及するらしい。
従来の法を守れということだろう。
つまり、
韓国軍を見殺しにせよ!
結果的にそう言っているのだが、自分が何を言っているか分からない輩が多そうだ。
幼稚園児に劣る。
こんなだから、阪神・淡路大震災の時も、東日本大震災の時も、被害を増大させた。
そろそろ私たちだけでなく政府も、一部国会議員が日本をダメにしていると明言すべきだと感じる。
日本が嫌いな国会議員は、立候補すべきではないし、また当選させるべきではない。
ましてや、海外で反日運動をしているような議員は問題外。
お好きな国に住めばよい。
同時にマスコミ整理が必要なのだろうが、相当蝕まれているから、こちらは非常に難しそうだ。
これを批判している人たちは、なぜ韓国がよりによって嫌いな日本に助けを求めてきたのか、なぜ考えないのだろう。
なぜ不思議だと思わないのだろう。
表面的なことだけをとらえて、約束がどうのこうのは、あまりにも幼稚だし能力もない。