ここ1週間くらいのニューヨークタイムズの記事を読めば、これはなるほどねとなる。
ここんところ何回かは、朝さんに見えた。
そういうことなのだろうな。
文革の時の、朝さんを思い出した。
あの後、一層捏造に拍車がかかった。
昨日、朝さんの捏造トップ10が載った雑誌を見た。
が、その半分は知らないものだった。
昔から、いろんな技術を培っていたのだろうか。
話変わって、今一番気にかかっているミス・インターナショナル・スキャンダル。
これは、ひょっとしたら私の想像よりも、はるかに大きな舞台裏があると思えてきた。
とにかく、予想以上に世界中ニュースが飛び交っている(ただし、日本ではほとんど目隠し状態だが)。
仮に私の勘が正しいなら、これはすごいぞ。
三原ハマーンどころの話ではない。
少なくとも数年は見ていこう。
ひょっとすると、ひょっとするかも知れない。
いずれにせよ、勇気ある行動であり、前代未聞。
戦後になってからは、歴代首相さえできなかった。
液体の火花が散らないことを祈りたい。
また、警察や裁判所が、日本人のものであることを信じたい。
とにかく、長らく目が離せない。
しかし、国内ニュースを知るのに、海外メディアを通さないと分からないって、一体どういうこっちゃ。
まっ、今に始まったことじゃないけれども。