その昔、支那地方、つまり現在中華人民共和国という、その歴史100年にも満たない新しい国がある地域の一部に、商という国があった。
その商のラストエンペラーは、後に紂王と呼ばれ、漢人社会ではおそらく最悪の王とされている。
紂王は元来聡明な王であったが、これを堕落させたのが、商を倒し新しい王朝を打ち立てた周のスパイ、妲己(ダッキ)という女性だったとする伝説がある。
ダッキは漢人史上最悪の毒婦としても知られている。
彼女は、狼少年童話の元ネタとなるようなことをして、国を予定通り滅亡させた。
一部報道によれば、クリスマス頃に北が攻めてくるという話があるらしい。
万が一、今北に攻められたとしても米軍がいるので、そう簡単にはソウルは陥落しないだろう。
しかし、3年後に米軍が出て行ってしまったなら、あっという間にソウルは北軍で溢れ、南軍はテグからプサンまで後退。
あげくに日本批判を繰り返していた高官たちが、自国軍を置き去りにして、次から次へと日本へ亡命をしてくるだろう。
それでいて、在日の方には強制的に兵役を課すかも知れない。
今でもそうだろうと考えているが、韓国の狙いは在日人の金だろう。
それを得るためには、いろんなことを考えているに違いない。
すでに多くの海外金融が逃げだし、国庫はさらにピンチ。
IMFからの指摘情報制限もしていると感じる。
かつ、海外の輸銀は日本が助けているから息をしているが、あまりの反日に愛想をつかしたり、それに関与する金融機関のトップの方針が変わり、もう助けるのヤーメタとなったら、即死はほぼ確実。
とにかく、あちこちから嫌われてしまっているから、現状では日本に頼るしかない。
しかし、裏で助けてもらっているにしちゃ、ずいぶん横柄な借り手ではある。
世界各国の評価を素直に受け入れないと、北の狼前に自滅しそうな気がしている。
まずは泥棒は悪いことだ、と教育することから始めるべきかと思うが、なかなか難しいのだろう。
ウネさん、まだ1年。
末期政権のようだ。
ウネさんも、捕まる前に逃げるのかな?
いや、まだ在任1年。早すぎますか。
日本へは逃げて来て欲しくないなあ。
話を戻そう。
南の兵力は悲惨。
使えるもののが少なく思えてしまう。
このあたりも、国が泥棒を推奨するようなことをしているツケでしょうね。
しかし、あんまりバカなことをしていると、友人のドイツからも切られますなあ。
いや、もうかなり無視されていると思いますが。
それより、発電所の修理が直近の問題。
リュージュ、ボブスレー施設も頑張って。
餃子の王将
?
あの写真との関係は?
怖い世界である。