(中国共産軍の理論は理解できません。自分が相手の行動を監視するのは自由。
しかし、他国から監視されたら、敵対行為だそうな。
知る権利と報道の捏造自由を訴える、どこかに似ている。
えっ?捏造自由ではない。
はあ、そうなんですね。でも、事実報道でもないでしょね)

山西と 西の砂漠は 字が似てる
(山西省の事件は、作文に苦労しそうだ。なんとかウイグルに関連付けたいが、関連付けに苦慮。
日本にいる感覚だと、へーっ、ウイグルが!となるが、多少あちらを知っていたら、ウイグル単独などまずあり得ないと思っているはず)
カワセミを 瀬を変え撮影 カエセミだ
(しかしなあ、こういうのを誤放送とする感覚が分からない。
こういうのは、捏造放送と言います。
この類いは日常茶飯事で、バレちゃったから誤放送にしたのでしょう。
とすると、お隣の彼らの言う独島、つまり竹島PR映像にNHKさんの映像入れたのも、誤配信?
そういや、南京大虐殺証拠写真に映画の1コマを入れたり、従軍慰安婦証拠写真に、ジープやフランス兵がいたり、楽しい誤報道もあったよな)

考慮すは 偽物でなく なぜ今か
(有名店での原材料あやしい表示や、レストランの偽物料理が話題になっている。
そんなことは、今さら騒ぐことではあるまい。
常識だし、分かって食べている人も多い。
注目すべきは、なぜ三重偽米事件以降急増したかということだ。
外側のヒラヒラに惑わされて、本質を見ないと仕掛人の思惑にはまる)

知ってても 黙って見るのが アメリカ流
(いわゆる南京大虐殺や、いわゆる従軍慰安婦に関して、中国や韓国の嘘はアメリカが一番よく知っている。
自国にある大使館や連絡員などの報告書を見れば、明白だ。
しかし、敢えて沈黙し目をつぶっている。
単に中国や韓国を批判だけしていては、周りが見えなくなる。
まあ、それにしても中韓報道は目に余ります。
A新聞の粗末な捏造記事と謝罪しない姿勢は、あちら直伝なのかなあ)
