追記09261340【矛盾シリーズ2】多くの国なら銃殺無罪→英雄? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ハルビンでその国のトップを銃殺したテロリストが、国民的英雄になっている隣国がある。

今回、また似たり寄ったりのことが起こった。

某島国の神社を焼こうとしたのである。

多くの国なら、銃殺されてもおかしくはない。

ところが、その犯人の国では英雄扱いだ。

また、大々的にテレビで流されてもおかしくはない。
しかし、犯人のいる国のデモは特集を組んで放送するところも、このニュースは地方でアリバイ程度に流すだけ。


犯人はトルエンなど可燃性液体をまいた。

ということは、国内に協力者がいるということだろう。

ライター1個でうるさい航空機に、可燃性液体を缶で持ち込めるはずはない。

これは明らかな破壊行為である。

協力者を含めて厳しい罰を期待したいが、そうなるかは不安だ。




しかし、このようなテロリストを擁護するやに思える、放送局などマスコミには困ったものだ。


特集を組んだ方々の、日本人との待遇差異も述べたのでしょうか?


優遇されている方が、差別を語るのも珍しい。



嫌なら、日本から出て本国にいけばいいのに。


以上
2013 09 25 18 21記事


★★追記

逮捕された犯人は、
①妄言を繰り返す日本に対して

②神社を焼く目的で入国し
③トルエンで放火を試みた
ことを、犯人大使館員に自白したらしい。



仮にこれが事実ならば、単に国外追放だけでいいのだろうか?




そういえば、対馬から仏像を盗んだ泥棒は、無罪の上あちらでは英雄なんてことも、少し前にありましたなあ。


国際条約は守らない。
テロリストや泥棒は英雄扱い。
ファンタジーを事実と捉え、事実は妄言て捉える。 自国に有利な証拠を捏造する。
その捏造がバレたら、相手国の誹謗中傷。


ほんとにどうしようもない。


ヒラマサフユコさん!
本気で危なくなりました。
伊豆の踊り子像設置反対決議したアメリカの市では、私も時々見るメリケンさんのYouTubeみたいのを貼ってくれたようです。

分かってるんですね、アメリカも。