ハルビンでその国のトップを銃殺したテロリストが、国民的英雄になっている隣国がある。
今回、また似たり寄ったりのことが起こった。
某島国の神社を焼こうとしたのである。
多くの国なら、銃殺されてもおかしくはない。
ところが、その犯人の国では英雄扱いだ。
また、大々的にテレビで流されてもおかしくはない。
しかし、犯人のいる国のデモは特集を組んで放送するところも、このニュースは地方でアリバイ程度に流すだけ。
犯人はトルエンなど可燃性液体をまいた。
ということは、国内に協力者がいるということだろう。
ライター1個でうるさい航空機に、可燃性液体を缶で持ち込めるはずはない。
これは明らかな破壊行為である。
協力者を含めて厳しい罰を期待したいが、そうなるかは不安だ。
しかし、このようなテロリストを擁護するやに思える、放送局などマスコミには困ったものだ。
特集を組んだ方々の、日本人との待遇差異も述べたのでしょうか?
優遇されている方が、差別を語るのも珍しい。
嫌なら、日本から出て本国にいけばいいのに。
以上
2013 09 25 18 21記事
★★追記
逮捕された犯人は、
①妄言を繰り返す日本に対して
②神社を焼く目的で入国し
③トルエンで放火を試みた
ことを、犯人大使館員に自白したらしい。
仮にこれが事実ならば、単に国外追放だけでいいのだろうか?
そういえば、対馬から仏像を盗んだ泥棒は、無罪の上あちらでは英雄なんてことも、少し前にありましたなあ。
国際条約は守らない。
テロリストや泥棒は英雄扱い。
ファンタジーを事実と捉え、事実は妄言て捉える。 自国に有利な証拠を捏造する。
その捏造がバレたら、相手国の誹謗中傷。
ほんとにどうしようもない。
ヒラマサフユコさん!
本気で危なくなりました。
伊豆の踊り子像設置反対決議したアメリカの市では、私も時々見るメリケンさんのYouTubeみたいのを貼ってくれたようです。
分かってるんですね、アメリカも。