【正しい歴史に対する反論】日本について | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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・日本国王は、当時の大陸にあった漢族の国(現在の中華人民共和国の一部)などから、安東大将軍の地位を約束され、本州の大部分、四国、九州、半島南部の領主または監督者であったこと。
※親愛なる大陸の友人の記述が間違って書いたのでしょうか?



・三國志・魏志によれば、非常に礼節をわきまえ、殺傷、盗みなどがほとんどないばかりか、犬を家族同様大切にし、その墓さえ作るほどの動物を愛護する民族であること。
また、あまりに驚き、半島にある他の国々に比べ、内容豊かに記載されていること。
※この邪馬台国とは日本ではないのでしょうか?
記載内容を、半島にあった多々の国々の記載内容と比較してください。




・九州の小国に対し、蛇鋳・金印を与えていること。
※参考
蛇鋳は属国レベルには使われない。また、金印は半島の国々など支配下には与えられない。

→日本は大国だと騙されたの?半島の国々と比較してください。




・誰かは特定できないが(後に聖徳太子とされる人物説が有力)、当時の漢族王朝に対等な文を書けた。

※半島の歴史では、いまだ誰ひとりそのようなことをした人物がいないのでは?ハングルを普及させようとした時も、漢字を使わないような野蛮な真似はできない、また反感を呼ぶような乱暴はならぬと、国が揺れたはず。




・日本料理は目、鼻、舌などによって楽しみ、1個1個の美、ならびに全体像を五感をすべて使い味わう、独自の文化であること。
※日本にはビビンバ(ピビム+パプ→混ぜる+ご飯)やクッパ(クク+パプ→汁+ご飯)のような、かき混ぜ式料理を美しいとする風習はない。 むしろ、忌避事項である。




・キムチ、明太子は独自料理。

※半分は正しい。
が、現在のような唐辛子を使った料理を伝えたのは、安土~江戸時代の日本である。
ひょっとすると、日本大魔王と呼んでいる、豊臣秀吉の部下かも知れない。



・先日【発見された】とする、いわゆる【従軍慰安婦】に関する関係者の手記は、全文公開するだけでなく、内容を正確に伝えるべき。
仕送り金額や娯楽部分記述も飛ばさない!

※日本語を強要されたとしてますが、明らかにハングル文字もありましたよね。