ハングルは多少読めたが、もうだめ。かつ、意味はさっぱりなので、仕方なく日本版から。
→以降は感想。
★右傾化の暴走の中にも「日本の良心」は生きている。
→こんな見出しの珍しい記事があった。
で、中を読んでみて、さらに驚いた。
900字くらいの記事だが、「日本の良心」が生きているとあるのに、それに対応する具体的内容が何も書いていない。単に【日本の右傾化に反対する良心勢力も活動を強化している】という文が見出しに対応するのかなというだけ。
国語の作文なら0点近い。
なんだか分からない表題と内容でした。
★「政局悪化に立場を示せ」野党代表が朴大統領を圧迫
→ずいぶん与野党間がゴタゴタしてきた。
そんな中で、朴さんは右腕となるヘッドを切ってしまっている。
大丈夫?
大統領の指導力が、ますます弱くなっていることを明らかにしてしまった。
近々、大きな波が起きそうな雲行き。
★オバマが自国企業の肩を持つ
→中身はさておき、オバマさんを呼び捨てじゃあ。
知ーらねっと。
しかし、サムスンのアメリカへの輸入禁止となると、韓国自体が危ない。