だから、韓国の1審では、その決着済の案件に関して、原告の言い分を棄却した。
これは法治国家として当然だろう。
が、何と2審において原告の訴えを認め、戦中の日本企業への賠償を支持・指示する判決した。
国際ルール無視も甚だしい。
というか、常軌を逸している。
国内産業に陰りが出たために日本叩きをするのは毎度のことだが、これはもう赤ちゃんの喧嘩以下だ。
国際社会において、また取り残される結果になりかねない。
さて、日本はどう出るのやら。
恐ろしい判決をしたものだ。今の人気取りのために、はるかに大きな国際的信用を、さらに落としたなと感じた。
これは1企業には重い。国が助けてやるべきでは?
いや、彼らに同調する勢力もあり、なかなか難しいのだろうか?

スベリヒユ
あるブロガーさんの記事にあったので、参議院議員選挙公約の生活さんを覗いてみた。
……。
言葉になりません。
中身は知りません。
が、外見だけ見ただけでは、口をあんぐりするばかり。
昭和30年代なら素晴らしい出来だろうな、としばらくしてから思いました。

キヌタソウ
★来週クウェートへお出かけ予定の方は、熱射病にご注意ください。気温でさえ、50℃を超えるかも知れません。炎天下なら60~80℃。焼肉になります。
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